体の内側から美肌にすると言われている食材5選!

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美肌の定義としては「みずみずしい、ハリと弾力、透明感、キメが細かいシワやたるみがない」などがあげられます。
外側から肌に栄養や水分を与えるのもとても大切なことですが、栄養を摂ることで、体の内側から綺麗にしていくことも、とても大切です。
なので今回は美しい肌を作るために積極的に摂取したほうが良い食材をご紹介していきます。

美肌になるための食材

・旬の緑の野菜
・発酵食品
・きのこ類
・海藻類
・オメガ3系の生の油(またはそれが含まれている食材)

何故その食材が良いのか

緑の野菜(クロロフィル)が美肌をもたらす理由

緑の食材には、クロロフィルという強い抗酸化作用をもつ成分が多く含まれています。抗酸化作用で主にシワやたるみなどにつながる活性酸素の働きを抑制してくれるので、老化防止としてとても大切な成分になります。緑色が濃ければ濃いほどクロロフィル が多く含まれているため、食材を選ぶ際には、ピーマンやブロッコリーなどの色が濃い食材を意識して選んでみてください。(そしてできれば旬のものを!)
色素成分であるクロロフィルは、炒めたり茹でたりすることで効果が弱くなってしまいますので、サラダとしてそのまま食べたり、茹で汁をそのまま使って野菜スープにすることをオススメします。

発酵食品(発酵菌)が美肌をもたらす理由

乳酸菌や納豆菌は腸内を酸性にすることで、有害細菌の育成を抑え腸内環境を整えます。また、納豆菌が大豆に含まれている栄養素をより細かに分解するため、納豆は煮大豆よりも消化吸収率が高くなります。納豆やオクラなどのネバネバはムチンと呼ばれる、水溶性食物繊維とタンパク質が結合したものですが、この水溶性食物繊維は腸内で善玉菌を増やし、腸内環境を改善してくれる働きを持っています。
他にもエイジングケアにもなったりと、内側から綺麗にするにはもってこいの食材かもしれません。
乳酸菌はチーズなどの他に、醤油や味噌、お酢などにも含まれているので、簡単に毎日摂取することができそうですね。

きのこ類(ビタミンB2)が美肌をもたらす理由

きのこ類はとてもボリュームがあり、食べ応えがあるため、ダイエッターにオススメの食材です。
きのこにはビタミンB2やチロシナーゼ阻害物質などが含まれており、ビタミンB2は、肌の保護や再生作用があり、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)の流れをスムーズにしてくれます。
しかし、多くの人がこのビタミンB2の推奨量に達することができていません。(平成28年国民健康・栄養調査報告より)ビタミンB2が不足するとターンオーバーの流れが悪くなり、カサカサした肌になってしまい、ニキビの原因にもなってしまいます。
そしてチロシナーゼ阻害物質はシミの原因になるメラニン色素という物質の発生を抑える役目があります。食物繊維も含まれており、腸内環境改善にも役立ちます。

海藻類(ミネラル)が美肌をもたらす理由

海藻は意識しないとなかなか摂取し難い食材ですが、海藻はミネラルを多く含んでいます。ミネラルは16種類あり、どれも人間の体内では作り出すことができないため、食材などから取り入れないといけません。
サラダとして食べる他にも、昆布出汁にはミネラルが含まれているので、味噌汁などに調理するのも良いと思います。

オメガ3系脂肪酸の油が美肌をもたらす理由

油が不足してしまうと、シワや乾燥肌などのトラブルが引き起こされてしまいます。最近話題のオメガ3系脂肪酸は中性脂肪を減らす働きをし、免疫力を向上させてくれます。
亜麻仁油えごま油は植物由来の油の中でも、特にオメガ3系脂肪酸の含有率が高いとされており、
摂取量としては大体1日ティースプーン1~2杯程度が良いでしょう。
しかし同じ油でも、オメガ6系脂肪酸は炎症作用があるので、過剰摂取は控えるようにしましょう。安価で売られているコーン油や大豆油はオメガ6系脂肪酸が多いとされています。

おわりに

栄養を積極的に摂っていくことはとても大切ですが、それよりも大切なことは食事を楽しむことです。
ストレスなどのイライラは暴飲暴食の元ですし、まずはいつもの食事を見直して、そこから何か一品足してみるところから始めてみるのはいかがでしょうか。

監修:管理栄養士力武ひかり
<参考>
木下あおい 食べるほど「美肌」になる食事法 大和書房

話題のマグネシウムオイルを調査!頭皮や肌に有効なの?

 

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いきみまりな
キラナ美活サポーターのいきみまりなです。社会人デビュー後、綺麗な女性を目指し日々精進・勉強中です!GENPRESS(ジェンプレス)では、主に商品のデザイン制作やキラナ通信のイラストを担当しています。 自分の好きなことを仕事に活かすことで、やりがいを感じております。ここではすべての女性に向けた、お役立ちコンテンツを発信していきます!

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