美肌に3つのビタミン|働き・食材・調理ポイント

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おはようございます。管理栄養士の力武ひかりです。
ビタミンは体にとって細胞の生育や酵素のサポートなど様々な働きをもつ重要な栄養素です。私たちが不調の際や予防としても、ビタミンを意識して摂ることはとても大切です。今回は、美肌にどのようなビタミンが関わっているのか、紹介しています。

ビタミンC〜美白に効果的〜


ビタミンCは肌が紫外線によって黒くなるのを防ぎ、黒くなった肌を白く生まれ変わらせます。また肌に必要なコラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸の生成を助けてくれます。

含まれる食材
野菜・果物・ジャガイモ・海藻類

調理ポイント
水溶性ビタミンのため、調理すると水に栄養が流れてしまいます。ジャガイモ(イモ類)はデンプンにより、熱を加えてもビタミンCの溶出が少ないと言われています。

ビタミンE〜紫外線から肌を守る〜


ビタミンCとともに抗酸化作用で知られるビタミンEです。紫外線による障害から皮膚を保護します。ビタミンCとEの2つの栄養素でしっかり紫外線から守りましょう。
さらに血流改善効果でターンオーバーの正常化や肌荒れ改善が期待できます。

含まれる食材
植物油・ナッツ類・うなぎ・かぼちゃ

調理ポイント
脂溶性ビタミンのため、油と一緒に食べることで吸収が高くなります。サラダにナッツを振りかけて食べる際には、植物油(できるだけ上質なものを)をドレッシングとして使用すると良いですね。

ビタミンB2〜肌を生まれ変わらせてくれる〜


エネルギー生成に関わっているビタミンです。お肌の新陳代謝を担っており、美肌・肌荒れに効果的な栄養素です。不足すると皮膚乾燥や口内炎が症状として現れます。
ビタミンB2は過酸化脂質を分解するのを助け、摂取することで動脈硬化の予防になります。ビタミンB2には、コレステロールの低下にも役立つといわれています。

含まれる食材
魚・レバー・納豆・キノコ・牛乳・卵・ナッツ類・胚芽

調理ポイント
水溶性ビタミンのため、調理すると水に栄養が流れてしまいます。味噌汁・野菜スープにしてスープごと飲むと良いでしょう。

最後に

女性・男性にも嬉しい効果がたくさん期待できますね。どのビタミンもいろいろな食材を食べることで、体の中に取り込むことができます。

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力武 ひかり

GENPRESS(ジェンプレス)管理栄養士
明るい笑顔がチャームポイントの管理栄養士力武ひかりです! 自身の料理経験や知識を生かし、旬菜レシピや栄養について詳しくみなさんにお届けしていきます!管理栄養士として考案したレシピを皆さんに「試してみよう♪」と普段の生活の中で使っていただければ、幸いです。趣味:料理(和食がお気に入り!)・登山・ドライブ

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