ドライヤーを味方に⁉ふんわり美髪ケア!

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おはようございます。キラナライフの松尾です。暖かくなってきたとはいえ、まだまだ乾燥シーズン真只中。お肌同様、髪もパサつきますよね。セーターを脱ぐときに静電気で「パチパチパチッ・・・ボフッ!」なんて事ありませんか?実はこれ、洗髪後の髪の乾かし方に問題があるんです。そこで、今日は、エステティシャン、コスメコンシェルジュの立場から、ふんわり美髪に導くための「髪の乾かし方」についてご紹介します。

目次

  • 自然乾燥VSドライヤー
  • ドライヤーのかけかたと手順
  • まとめ

自然乾燥VSドライヤー


髪を乾かす時、「自然乾燥派」と「ドライヤー派」のかたがいらっしゃいますよね?あなたはどちら派ですか?どちらが正解!というわけではないのですが、最近のヘアケア事情を考えると、私はドライヤーを利用することをおススメします。以前はドライヤーのかけすぎが原因で髪が傷むといわれていましたが、最近のヘアケア製品はずいぶん改良されており、ドライヤーの熱を利用して、髪に艶を出すものが多くあります。これを活用しない手はないですよね!また、自然乾燥は一歩間違うと髪や頭皮にトラブルを起こしやすいといわれていることも理由の一つ。濡れたままの髪はキューティクルが開いて傷みやすい状態です。濡れたまま寝てしまうと枕との間で摩擦がおこり、絡まったりしてかえって髪を傷めてしまいます。また、カビが発生しやすくなり頭皮トラブルの原因にもなるのです。もちろん、ドライヤーをかければ良いというものでもありません。次の章では、ドライヤーのかけ方と、手順をご紹介します。

ドライヤーのかけ方と手順


①洗髪後は、しっかりタオルドライします。この時のポイントはこすらない事!

ドライヤーをかける時間は極力短く!そのためには、タオルドライが必須です。ただし、濡れた髪は傷みやすいので、こすったり、ゴシゴシ、ガシガシ拭くのはNG!キューティクルが傷んでしまいます。タオルで髪を挟んだら、「ポン・ポンッ」と叩くようにして水けをとりましょう。

②その後、粗目のブラシで髪を整えます。
スケルトンブラシなど目の粗いブラシ、または目の粗いコームで髪を整えます。この時、絡んだ髪を無理やり引っ張ったりせず、すこしずつ丁寧にとかしてください。また、間違っても目の細かいブラシを使わないように!キューティクルが傷んだり、切れ毛の原因になってしまいます。

③さぁ、準備ができたのでいよいよ髪を乾かします!まずは襟足から乾かしましょう!ポイントは毛先ではなく、根元を乾かす事!また、風を下から上にあてるのはNG!できるだけ横からあてましょう。本来は、美容師さんがするようにブロッキングすると良いのですが、面倒ですよね。ですから、まず「襟足から乾かす」と覚えてください。ドライヤーは髪から15~20㎝くらいは離し、手櫛を使いながら襟足の根元から乾かします。できれば、同じ個所に熱が集中しないようにドライヤーを小刻みに揺らしながらかけると、熱によるダメージを最小限に抑える事ができます。美容師さんがドライヤーをかける時に行っている「フリフリ」する方法です。また、風を当てる角度は「髪と垂直」なイメージ。下からあてるとキューティクルが開いているので髪を傷めてしまいます。できるだけ横から風をあてるようにしましょう。

④耳横くらいの中間(サイド)を乾かします。この時も髪を手櫛で持ち上げ(すくい上げ)根元を乾かします。
この時も、ポイントは根元を乾かす事です。

⑤こめかみの辺り(サイドトップ)で一度髪を反対側に分け、手櫛で流しながら根元を乾かします。こうする事で、トップにボリュームがでやすくなり、ふんわり仕上がります。

⑥フロント、トップ、後頭部の髪を持ち上げながら根元を乾かします。
トップにもう少しボリュームが欲しいときは、トップの髪の毛をわしづかみして、温風→冷風にするとふんわり仕上がります。

⑦冷風を上から下方向に当てながら手櫛で髪を整えます。こうする事で今まで開いていたキューティクルがキュッと閉じて艶が生まれます。

⑧ドライヤーをかけ終わったら、ブラッシングブラシを使い丁寧にブラッシング。そうすることで、さらに艶がうまれます。その後もう一度手櫛でほぐすと「ふんわり」仕上がりますよ。

まとめ


いかがでしたか?洗髪後は自然乾燥よりもドライヤーがおススメ!
ただし、ドライヤーのかけすぎも髪を傷めるので要注意です。毛髪の約80%はケラチンタンパク質でできています。ドライヤーなどの熱で髪の表面が100℃を超えると髪のタンパク質が傷みパサつき、枝毛の原因となります。ドライヤーの熱は50℃~70℃前後が理想的といわれ、髪から15~20㎝離すとちょうどそのくらいの温度に抑えることができるそうです。さらに、少し揺らしながらかけることで、熱が一点に集中せず、髪の損傷を最小限に抑えることができます。ドライヤーの時間をできるだけ短くするためにはタオルドライが重要!しっかり下準備をしてから乾かしましょう!

「ドライヤーに時間がかかる」というあなた!この手順で行えば意外と短時間で、しかも髪を傷めずにかけ終わるかもしれませんよ。
ぜひ、お試しください。

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「一般社団法人日本エステティック業協会AEA上級認定エステティシャン」・「日本化粧品検定®協会公式コスメコンシェルジュ®」として長年美容業界に従事。 現在、佳秀工業株式会社ヘルスケア事業部GENPRESS(ジェンプレス)にて広報を担当。商品開発、マーケティング、販促物の作成など、業務は多岐に渡ります!豊富な美容経験を生かしたお役立ち情報を、皆さまにお届けします(⋈◍>◡<◍)✧♡ ◼︎趣味:スポーツジム ◼︎マイブーム:ヨガ、ボディーコンバット

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